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稲刈りご報告3


9月29日
天気予報の曇りを吹き飛ばし 秋日和

5月に行った棚田の田植えから4ヶ月

草刈りツアーを経て
黄金色に実った稲を 福島の皆さんと刈り取りました。

みなさん慣れているので稲刈りはあっという間に終わり、
県内外の棚田オーナーさん達と一緒に昼食

少し休んだ後 刈ったばかりの稲を背中いっぱいに背負い
稲架かけへ
あうんの呼吸で縄だけだった木と木の間が稲で覆われていきました。
途中 福島のお父さん達が脚立から落ちながらも見事に着地するなど、ハプニングなどありつつも 無事終了!

田んぼからバスまでのきつい山道も
山菜を採りながら自然を満喫されていました。

その後 川口温泉で汗と疲れを流していただき

棚田をお借りしている平澤さんの民宿
木沢ハウスにて  親睦会

栃木から毎年SONG OF THE EARTHのボランティアに来てくれるメンバーは 宇都宮餃子を焼いてくれて
平澤さんの釜焼きピザや新潟の郷土料理を囲んで
川口に住む唄の上手なお父さんは福島の民謡を披露していただき、みんなで合唱をしたり
にいがたからみんなえがおに メンバーのリハビリのプロは
ひざを痛めたおばあちゃんの痛みをとったり
笑顔の溢れる貴重な時間

毎回参加できたこともあり
回を重ねるごとに親しみが深まり
以前のツアーのお話などをしたり、
『普段出会うことができなくても、こういった交流を通じて
新しい繋がりができたことに感謝しています』
と、ありがたい言葉をいただき 感極まる思いでした。

9月30日
今回も早朝から山菜採りなどをし、
『ミョウガが沢山採れたよ!』と
楽しんでいらっしゃいました。

朝食後、小千谷のまごころ市場やあぐりの里でお土産を買われ、
N゜ELDNACSでお見送り

朝食後、毎回参加されている数人の方とお話していた中で
同じ仮説住宅でも 地域によって設備や生活に必要な物が足りなかったり
待遇が違んだ という現状を涙ながらに話してくれたお母さん。
その時はその言葉を受け止めることで精一杯でした。

笑顔の裏側にある苦境を改めて知り
福島に帰ってから日常の生活に戻って、
まだ解決されないこれから先の不安など考えると
自然と涙が溢れてしまいました。

自分の力は小さいけれど、少しずつでも
被災地の方々が えがおになれますように

にいがたから 愛をこめて

STAFF: 槙田 瑠美子